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# チャートのデフォルトの色を変更する

## はじめに

各マップ、ヒートマップ表、多くのチャートのタイプでは、 **［チャートの設定］** でデフォルトの色の設定を変更できます。

各マップやヒートマップ表の色は「色のテーマ」によって決定されます。同じ色でも色合いを変えることで、異なった範囲を表現します。例えば、色のテーマが緑色に設定されている場合、範囲はすべて異なった色合いの緑で表現されます。デフォルトの色のテーマはオレンジですが、異なる色のテーマはたくさんあり、そのどれかに変更することができます。

## マップやヒートマップの色を変更する

マップやヒートマップの色は **［テーマ］** のプロパティを設定することで変更できます。

**マップまたはヒートマップの色のテーマを変更するには：**

1. 編集するチャートのAnalyzerを開きます。
2. **［チャートの設定］** で **［テーマ］** をクリックします。
3. ドロップダウンメニューから色のテーマを選択します。

## ほかのチャートタイプの色を変更する

自分のカードの色のルールを設定することでチャートの色を変更できます。詳細については、「 [チャートの色のルールを設定する](/s/article/360043428813) 」を参照してください。

## マルチカラー棒グラフを作成する

デフォルトでは、1つの系列の棒グラフにおけるすべてのバーは、同じ色になっています。同じ列をカテゴリーと系列のフィールドにドラッグし、系列を **［集計なし］** に設定することで、それぞれのバーを異なる色に設定することができます。その結果、グラフは以下のような感じになります。

<Frame>
  <img alt="multicolor_bar.png" src="https://mintcdn.com/domoinc-openapi-sync-dataflows/DfXQTn5UA-Ig8rT5/images/kb/ka05w000001243E-00N5w00000Ri7BU-0EM5w000005vZ7w.png?fit=max&auto=format&n=DfXQTn5UA-Ig8rT5&q=85&s=f71ba0c821eca861d7ddbb7925c1b361" width="476" height="434" data-path="images/kb/ka05w000001243E-00N5w00000Ri7BU-0EM5w000005vZ7w.png" />
</Frame>

データ列の詳細については、「 [DataSet列をチャートに適用する](/s/article/360043428713 "DataSet列をチャートに適用する") 」を参照してください。

## Beast Modeを使用してチャートの色をコントロールする

特定の色がいつチャートに表示されるかをコントロールするには、 [Beast Mode計算](/s/article/360043429913) を作成し、 **［チャートの設定］** で系列に色を割り当てます。

例えば、以下のスクリーンショットのように、目標を超えるカテゴリーは緑色に表示させ、目標を下回るカテゴリーは赤に表示させるチャートを作成することができます。

<Frame>
  <img alt="controlled_colors.png" src="https://mintcdn.com/domoinc-openapi-sync-dataflows/DfXQTn5UA-Ig8rT5/images/kb/ka05w000001243E-00N5w00000Ri7BU-0EM5w000005vZ7v.png?fit=max&auto=format&n=DfXQTn5UA-Ig8rT5&q=85&s=4d893e618e4dfd829c5a60af27c92386" width="717" height="309" data-path="images/kb/ka05w000001243E-00N5w00000Ri7BU-0EM5w000005vZ7v.png" />
</Frame>

**Beast Modeを使って色のあるチャートを作成するには：**

1. Analyzerで、グラフタイプピッカーから複数系列のグラフタイプ（例えば、積上げ縦棒グラフ）を選択します。
2. 値の列をチャートに適用します（例えば、「実際」）。

   データ列をチャートに適用する方法の詳細については、「 [DataSet列をチャートに適用する](/s/article/360043428713 "DataSet列をチャートに適用する") 」を参照してください。
3. フィールドエリアの値列名をクリックして、その列の追加オプションのペインを開きます。
4. 目標フィールドに **目標値** を入力します。目標のラインがチャートに表示されます。
5. チャートにカテゴリーの値を適用します（例えば、「名前」）。
6. **［BEAST MODE］** をクリックします。
7. **［計算フィールド名］** に、この計算が目標ラインを超えた値を示すというタイトル（例えば、「目標超過」）を入力します。
8. **スクリプト** フィールドに、以下のようなBeast Mode計算を入力します。

   \`\` CASE

   when `MyColumn`>='GoalValue' then `MyColumn` else 0

   end \`\`

   この場合、 `MyColumn` は実際のデータを含む列の名前であり、 `GoalValue` は自分が入力した値です。
9. **［保存して閉じる］** をクリックします。
10. **［BEAST MODE］** をクリックします。
11. **［計算フィールド名］** に、この計算が目標ラインを超えた値を示すというタイトル（例えば、「目標超過」）を入力します。
12. **スクリプト** フィールドに、以下のようなBeast Mode計算を入力します。

    \`\` CASE

    when `MyColumn`>='GoalValue' then `MyColumn` else 0

    end \`\`

    この場合、 `MyColumn` は実際のデータを含む列の名前であり、 `GoalValue` は自分が入力した値です。
13. **［保存して閉じる］** をクリックします。
14. チャートに適用させた値の列を、作成した「目標超過」の列と置き換えます。
15. チャートの系列として作成した「目標未達成」の列を追加します。
16. **［チャートの設定］** で、 **［色］** をクリックします。
17. **［系列1］** に、目標ラインを超えたカテゴリーを表示させるのに使いたい色を選択します。
18. **［系列2］** に、目標ラインを下回るカテゴリーを表示させるのに使いたい色を選択します。

これと同じ方法で、同じようなチャートを作成することができます。例えば、各カテゴリーがそれぞれ独自の目標ラインを持つチャートを作成し、各カテゴリーがその目標を達成したかによって、異なる色が表示されるようなすることができます。

Beast Modeのヒントとコツの詳細については、「 Beast Mode計算例 」を参照してください。

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