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# Analyzerの概要

## はじめに

Analyzerは、Domoで可視化カードを作成、設定するために使用するツールです。1つのDataSetから、グラフタイプの選択、DataSet列の適用、データのフィルターとソート、Beast Mode計算の追加、結果のスタイル設定を行うことができます。この記事では、Analyzerとは何か、Analyzerにアクセスする方法、Analyzerの各タスクの記事へのリンクについて説明します。

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## 必要な許可

Analyzerを開いて可視化カードを編集するには、次の許可が有効になっている権限が必要です。

* **カードを編集 —** 自分が所有しているカード、または自分と共有しているカードを編集します。デフォルトのセキュリティ権限が編集ユーザー以上のユーザーは、この許可がデフォルトで有効になっています。
* **全てのカード、ページ、Appを管理（App Studio） —** 所有者と管理者に制限されているカードを含め、インスタンス内の任意のカードを編集します。管理者は、この許可がデフォルトで有効になっています。

許可の詳細については、[こちら](/s/article/360043438973?language=ja)を参照してください。

## Analyzerでできること

Analyzerを使用すると、未加工の行や列からDataSetを取得して、ダッシュボード上に洗練されたカードを作成できます。1つのパネルから、次の操作を実行できます。

* \*\*グラフタイプを選択する — \*\*棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフ、面グラフ、パネル、マップ、散布図、表などの多数のオプションから選択できます。「[グラフタイプを選択するためのベストプラクティス](/s/article/360042935294?language=ja)」を参照してください。
* \*\*DataSet列を適用する — \*\*DataSet列をチャートにドラッグし、各軸またはカテゴリーに表示するものを定義します。「[DataSet列をチャートに適用する](/s/article/360043428713?language=ja)」を参照してください。
* \*\*データをフィルターしてソートする — \*\*カードに情報を追加する行を制限し、カテゴリーの表示順序を制御します。「[チャートにフィルターを追加する](/s/article/360042924074?language=ja)」と「[グラフのデータをソートする](/s/article/360043428733?language=ja)」を参照してください。
* \*\*Beast Mode計算を追加する — \*\*SQLのような構文を使用して、新しいメトリクスを定義するか、列をその場で変換します。「[Beast Mode計算を作成する](/s/article/360043429913?language=ja)」を参照してください。
* \*\*インタラクティブ機能のために変数を使用する — \*\*Beast Modeを変数とペアリングして、ダッシュボードでユーザー入力に反応するカードを作成します。「[変数 | 概要](/s/article/7903767835031?language=ja)」を参照してください。
* \*\*チャートのスタイル設定を行う — \*\*値のフォーマット、列ヘッダー、色のルール、まとめ数字、目標ラインを調整します。
* \*\*データをドリルダウンする — \*\*ドリルパスを追加すると、ユーザーは公開されたカードの詳細ビューを確認できます。「[チャートにドリルパスを追加する](/s/article/360042924094?language=ja)」を参照してください。

## Analyzerにアクセスする

Analyzerは、どこから起動するかによって3通りの開き方があります。

1. \*\*ダッシュボードのカードから開く場合：**カードにマウスのポインターを合わせ、 <i className="icon-pencil sm" aria-hidden="true" /> **編集**を選択し、**［Analyzerで編集］\*\*を選択します。
2. \*\*カードの詳細ビューから開く場合：\*\*カードを詳細ビューで開き、右上隅にあるアイコンバーから <i className="icon-pencil sm" aria-hidden="true" /> \*\*［Analyzerで編集］\*\*を選択します。
3. **DataSetから開く場合：**Data Centerで、可視化するDataSetを開き、**［探索］**>\*\*［Analyzer］\*\*を選択して、そのDataSetから新しいカードを起動します。

手順ごとの説明については、「[Analyzerで開く](/s/article/360042924054)」を参照してください。

## 可視化カードを作成する

ほとんどのカード作成作業は、グラフタイプを選択し、DataSet列を接続し、フィルターしてソートし、スタイル設定を行うという同じ手順で行われます。以下の記事は、各手順の順番通り並んでいます。

* 「[Analyzerのレイアウト](/s/article/360042924034)」 — Analyzerインターフェースにおける各パネルとコントロールの場所を確認します。
* 「[DataSet列をチャートに適用する](/s/article/360043428713)」 — 列を軸、カテゴリー、系列ウェルにドラッグします。
* 「[チャートにフィルターを追加する](/s/article/360042924074)」 — カードに情報を追加する行を制限します。
* 「[グラフのデータをソートする](/s/article/360043428733)」 — カテゴリーの順序とタイブレークを制御します。
* 「[チャートのまとめ数字を設定する](/s/article/360043428753)」 — チャートの上に見出しメトリクスを1つ表示します。
* 「[チャートに目標ラインを追加する](/s/article/360043428773)」 — 棒グラフまたは折れ線グラフにターゲットをオーバーレイします。

## カードのフォーマットとスタイル設定を行う

データを接続したら、以下の記事を参照してカードの外観を調整します。

* 「[可視化カードの名前や説明を編集する](/s/article/360042924174)」 — カードのタイトルと説明を設定します。
* 「[チャートの表ビューの列ヘッダーラベルを編集する](/s/article/360042924194)」 — データ表の列名を変更します。
* 「[チャートの値をフォーマットする](/s/article/360042924134)」 — 数値、通貨、パーセント、日付形式を適用します。
* 「[Analyzerのカスタマイズされた日付とタイムスタンプのフォーマット](/s/article/000005442)」 — カスタマイズされた日付とタイムスタンプ文字列を定義します。
* 「[会計カレンダーを使用する](/s/article/360042924254)」 — 時間ベースのチャートを非カレンダーの会計年度に合わせます。
* 「[チャートの色のルールを設定する](/s/article/360043428813)」 — バー、線、表のセルに条件付きの色を適用します。

## Analyzerでデータを操作する

以下の記事は、カードの背後にある基盤となるデータを理解して操作するのに役立ちます。

* 「[Analyzerでセグメントを作成する](/s/article/4403089503383)」 — 再利用可能なフィルターセットを定義し、ダッシュボードに適用します。
* 「[Analyzerのデータ表について](/s/article/360043428833)」 — チャートに現在情報を追加している行と列を確認します。
* 「[AnalyzerでDataSetの系統を表示する](/s/article/360043428853)」 — カードをソースDataSetと上流の変換にトレースバックします。

## マップカードを作成する

地理データを可視化するグラフタイプについて説明するマップ関連の記事。

* 「[地域区分のあるマップを作成する](/s/article/360043428793)」 — 州、省、またはその他の地域をハイライト表示するカードを作成します。
* 「[米国の地図で郡と郵便番号のドリルダウンを作成](/s/article/360042924234)」 — 米国のマップカードに複数のレベルのドリルを追加します。

## AnalyzerのBeast Modeと変数

Beast ModeはDomoの計算エンジンです。Analyzer内からBeast Modeエディターを開き、計算列を作成したり、新しいメトリクスを定義したり、条件付きロジックを適用したりします。Beast Mode計算はカード上で機能し、フィルター、ソート、まとめ数字で再利用できます。

変数は、計算がユーザー入力に反応するようにすることで、Beast Modeを拡張します。Beast Mode計算に変数を追加し、カードまたはダッシュボードに変数のコントロールを表示すると、閲覧者はページを離れることなく入力を変更して、チャートの更新を確認できます。

* [Beast Mode計算を作成する](/s/article/360043429913)
* [Beast Mode Manager](/s/article/360042925474)
* [Beast Mode関数リファレンスガイド](/s/article/360043429933)
* [変数 | 概要](/s/article/7903767835031)

## ベストプラクティス

* 「[可視化カード作成のためのベストプラクティス](/s/article/360043439953)」 — 読みやすく、すばやくロードできるカードを作成するためのパターン。
* 「[可視化カード標準化のためのベストプラクティス](/s/article/360043439993)」 — 組織全体でカードのライブラリの一貫性を保つための規則。

## よくある質問

<AccordionGroup>
  <Accordion title="Analyzerを開くことができるのはどのユーザーですか？">
    編集ユーザー以上のデフォルトのセキュリティ権限（または「カードを編集」の許可が有効になっているカスタマイズされた権限）を持つユーザーは、自分が所有しているカード、または自分と共有されているカードに対してAnalyzerを開いて編集することができます。カードの詳細ビューで\*\*［このカードの編集ができるのは所有者と管理者だけです］\*\*チェックボックスが選択されている場合、カードの所有者または「全てのカード、ページ、Appを管理（App Studio）」の許可を持つユーザーのみが、そのカードに対してAnalyzerを開くことができます。
  </Accordion>

  <Accordion title="Analyzerを使用せずにカードを作成できますか？">
    Analyzerは可視化カードを作成するためのメインのツールです。ドキュメントカード、メモカード、カスタムAppなど、その他のカードタイプは、それぞれの独自のエディターで作成します。ほとんどのダッシュボードを構成するチャート、表、マップ、パネルカードタイプで使用するエディターは、Analyzerです。
  </Accordion>

  <Accordion title="Analyzerでの変更を取り消すには、どうすればよいですか？">
    Analyzerでカードを保存するたびに、以前のバージョンがカードの履歴に保存されます。以前のバージョンに戻すには、カードの詳細ビューを開き、\*\*［履歴］\*\*タブを使用します。詳細については、「[カード詳細ビューのレイアウト](/s/article/360042923934)」を参照してください。
  </Accordion>

  <Accordion title="カード作成に関するその他の質問はどこで確認できますか？">
    チャートの設定、Analyzerの動作、カードレイアウトに関するその他の質問については、「[カード作成に関するよくある質問](/s/article/360042924214)」を参照してください。
  </Accordion>
</AccordionGroup>
