はじめに
Workbenchは、サービスとアプリケーションにより構成されています。 WorkbenchサービスはWindowsサービスとして実行され、Windows起動時に自動的に起動します。サービスは手動で開始、停止、再起動することができます。Workbenchサービスの実行については、「Workbench 5.1サービスを開始、停止、再起動する」を参照してください。 Workbenchアプリケーションは、Windowsプログラムとして実行されます。アプリケーションは、Windowsのスタートメニューから実行させることができます。
スタートメニューからWorkbenchを実行する
WindowsのスタートメニューからWorkbenchを実行するには、以下の手順で行います。 Workbenchアプリケーションを実行するには:- **[スタート]>[Domo]>[Domo Workbench]**をクリックします。
**注記:**Workbenchは管理者として実行する必要があります。
Workbenchをコマンドラインから実行する
Workbenchのジョブは、コマンドラインから以下のようにキューに入れることができます。wb queue-job --server <url> --jobid <id>
この場合、urlはDomoインスタンスのサーバーで(mycompany.domo.com)、jobidはジョブのIDです。
例:
"C:\Program Files\Domo\Workbench\wb.exe" queue-job --server acme.domo.com --jobid 505
注記:
- Workbenchは管理者として実行する必要があります。 -ジョブIDは、**[ファイル]>[ジョブを開く]**を選択することで特定できます。
- サーバーのパラメーターは、httpやhttpsプロトコルではなくサーバーのみを指定します。 -コマンドラインから実行されるWorkbenchのジョブは、各ジョブごとに**[ジョブ]>[ジョブの設定]と[ジョブ]>[通知]**で指定されたジョブと通知の設定を使用します。
- コマンドラインで処理されたジョブのログエントリは、ジョブログフォルダのWorkbench.DataCollector__yyyy-mm-ddファイルにログされます。
通常、ログファイルはC:\ProgramData\Domo\Workbench\logsにあります。 - DataSetは、コマンドラインから作成することはできません。
DataSet作成時にデータをアップロードするには、Workbenchを使用します。 - Workbenchのジョブをコマンドラインから正常に実行するためには、DataSetのアップロード設定が、既存のDataSetの置き換えか、または追加するように設定されている必要があります。
-ログ設定は、**[ファイル]>[設定]>[ログ]**で指定できます。
例えば、ログで現地時間を使用するよう指定したり、ログファイルを整理したりすることができます。